
・糖質は腸でブドウ糖に分解されたあと吸収されて肝臓に入り、体のエネルギー源となります。余ったブドウ糖はグリコーゲンとして肝臓に蓄えられます。
・タンパク質は腸でアミノ酸に分解されたあと吸収されて肝臓に入り、ここで体にとって必要な色々な種類のタンパク質として再び生成されます。
・脂質は小腸で胆汁酸の助けをかりて脂肪酸とグリセリンに分解されたあと、吸収されて肝臓に入り、コレステロール、中性脂肪、リン脂質に合成されます。
・胆汁は肝臓においてビリルビンや胆汁酸から合成され、胆のうで濃縮されたあと、十二指腸に排泄されます。胆汁は脂質の消化・吸収に働き、一部は胆汁酸として再び吸収されて門脈を通って肝に戻ります(腸肝循環)。
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